埼玉県を知る
多彩な勤務先・キャリア
今もなお⼈⼝が増え続けている⾃治体であるからこそ、職員の増員だけでなく、働く環境の整備・増設にも余念がありません。施設の充実を図っており、数年後には8つ⽬の児童相談所開設も予定。⼼機⼀転、新しい環境で気持ちいいスタートを切れるはずです。
複数の児童相談所を
展開するメリット
48時間ルールの実⾏をはじめ、個別の事案にフレキシブルに対応するためには"距離の課題"をできる限り減らす必要があります。
また、⼀つひとつの組織がコンパクトになることで、職員間の協⼒体制も築きやすく、サービスの向上につなげていけるメリットが⽣まれます。
そのうえで埼⽟県では、既存7拠点の充実はもとより、令和7年度に8か所⽬となる児童相談所を朝霞市内に設置予定。さらなる体制強化を進めていきます。
多彩な勤務先と描ける
キャリアプラン
そんな埼⽟県では、3〜4年を⽬安に⼈事異動をおこない、複数の児童相談所を経験できる機会を⽤意します。
「⾃分に合う職場」を⾒つけやすい環境といえますし、様々な職員と、様々な事例を経験することでスキルアップにもつなげていけます。
また、複数拠点を構える中で"その職員にとって通いやすい場所"で働くことも可能。ライフプランに応じたワークスタイルを送りやすい環境と⾔えます。