埼玉県庁を知る
多彩な勤務先・キャリア
今もなお⼈⼝が増え続けている⾃治体であるからこそ、職員の増員だけでなく、働く環境の整備・増設にも余念がありません。施設の充実を図っており、数年後には8つ⽬の児童相談所開設も予定。⼼機⼀転、新しい環境で気持ちいいスタートを切れるはずです。
中央児童相談所
〒362-0013
上尾市上尾村1242-1
tel:048-775-4152
南児童相談所
〒333-0848
川口市芝下1-1-56
tel:048-262-4152
川越児童相談所
〒350-0838
川越市宮元町33-1
tel:049-223-4152
所沢児童相談所
〒359-0042
所沢市並木1-9-2
tel:04-2992-4152
熊谷児童相談所
〒360-0014
熊谷市箱田5-13-1
tel:048-521-4152
越谷児童相談所
〒343-0033
越谷市恩間402-1
tel:048-975-4152
草加児童相談所
〒340-0035
草加市西町425-2
tel:048-920-4152
朝霞児童相談所(仮称)
〒351-0016
朝霞市青葉台1-2-16
複数の児童相談所を
展開するメリット
48時間ルールの実⾏をはじめ、個別の事案にフレキシブルに対応するためには"距離の課題"をできる限り減らす必要があります。
また、⼀つひとつの組織がコンパクトになることで、職員間の協⼒体制も築きやすく、サービスの向上につなげていけるメリットが⽣まれます。
そのうえで埼⽟県では、既存7拠点の充実はもとより、令和7年度に8か所⽬となる児童相談所を朝霞市内に設置予定。さらなる体制強化を進めていきます。
多彩な勤務先と描ける
キャリアプラン
そんな埼⽟県では、3〜4年を⽬安に⼈事異動をおこない、複数の児童相談所を経験できる機会を⽤意します。
「⾃分に合う職場」を⾒つけやすい環境といえますし、様々な職員と、様々な事例を経験することでスキルアップにもつなげていけます。
また、複数拠点を構える中で"その職員にとって通いやすい場所"で働くことも可能。ライフプランに応じたワークスタイルを送りやすい環境と⾔えます。